ミカ書7の日記

のんびりした日常、パニック障害、発達障害、キリスト教のことなど

胎内記憶🌟。:*

"5000人のうち、70人の人達が「生まれる前の記憶がある」経験をしている(※2012年日活調べ)”
生まれる前の記憶の中には前世の記憶とかいうのも含まれているのかも知れませんが、うちの娘も小さい時に生まれる前の胎内記憶が残っていた一人です
それは「お母さんのお腹の中は真っ赤だった」、「お腹の中でたまに白い物がぷかぷか浮いてきてそれをパクッと食べてた」、「し〇〇(弟)とお腹の中で滑り台で遊んでたら、自分が先に滑って降りて振り返ったら、し〇〇は滑って来なかった」という三つの記憶で;゚; ;゚このような鮮明な記憶も幼稚園に入ってしばらくするとあっけなく完全に忘れてしまったようです
母親的に娘の記憶を真実だと贔屓目に分析すると、胎内が赤いのは子宮の壁の色で、ぷかぷか浮かぶ白い物とは胎児は胎内で羊水に浮かんだ自らの排泄物を食べているようですし、滑り台は卵管なんだろうと考えると胎内どころか卵子ちゃんの時の記憶がこの子にあったのかも•́•̀💦と驚きます° ✧ (*´ `*) ✧ °
このように胎内記憶がある人が僅かばかりいることは胎内にいる時から、人生が始まっている証明のように思うのです…
(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
私たちの記憶の限界がここまでで、後は聖書に神様は胎内に芽生える以前から私たちを知っていて下さっていると書かれています(๑•̀ㅁ•́🌟。:*
私たちに記憶の欠片もなくても創造主なる神様から知られていない存在はひとつもありません(´・ω・)†アーメン
こう考えると私たちは肉体の死によって消えてなくなる儚い存在ではないと分かります