ミカ書7の日記

のんびりした日常、パニック障害、発達障害、キリスト教のことなど

桜🌸咲く古墳公園✨とフランス式アロマテラピー手作り化粧水✨

イメージ 14






JR百舌鳥(もず)駅から、堺市立健康福祉プラザへは大仙公園を通る。そこに平成の森という場所があり、梅(?)、そして桜がまだ肌寒い澄んだ空気の中に咲いていた🌸(撮影日3/8)




イメージ 1




イメージ 2





イメージ 3




 

イメージ 4





イメージ 5





イメージ 6





イメージ 7


 


イメージ 8





↑こちら本日作ってきた化粧水とフェイスクリーム
フランス式アロマテラピーとはメディカルアロマと言われ、治療、医療の現場で使われる、飲用できるグレードの精油を使う。リラクゼーション、ヒーリング目的のイギリス式とは異なる。
今回の化粧水は、
聖書に登場するアンチエイジングに良い「フランキンセンス(乳香)」と「ラベンダー」の精油グリセリンと精製水で作ったもの。精油はドテラ社製。




イメージ 11

(乳香)フランキンセンス




資生堂の○○という約1万円の美白化粧水よりも、このドテラ社のフランキンセンス入り手作り化粧水の方が遥かに美白効果が良いと先生の談。
このボトルサイズなら、フランキンセンスは1滴。ラベンダーは5滴。無添加で一ヶ月保ちます。




イメージ 12





香りは0.2秒で直接脳に働きかけ、
活性化され認知症予防にもよいようです。パニック発作にも良いようです。




イメージ 13






フランスでは、医療現場でがんの治療などにも、精油を薄めて飲用する、点滴する、患部の場所に塗るなど治療に使います。
なぜ日本には入ってこれないのか、
先生は製薬会社の圧力的なことをおっしゃっていました。
素人の私の意見としては、いくらメディカルアロマといっても、ブレンドオイルの効能の一つに「悪霊から身を守る」と書いてあるようでは無理があるのかな‥と感じました。薬事法に引っかかるので、その薬効についてのプリントはコピー(写メ)をさせてくれませんでした。

 



手作りアロマコスメづくりの後に、
二人一組になって、ハンドマッサージをやりあったのですが、これは最高に気持ちよかったです。お互い初めてのことで緊張したり、ぎこちなかったのですが、労りあうって素敵でした。私は特に、親にもあまりこんな事をしてもらった経験がなく、愛情に飢えているのか、心にジワっと染み入り、深く感激しました。




イメージ 10





あと2回ですが楽しくアロマテラピーに参加してきます!乳香(フランキンセンス)化粧水の効果も乞うご期待!^_^✨
毎日シュッシュッと、つけますよ〜
٩(♡ε♡ )۶💖




イメージ 9